モンハンライズには、防具の見た目を変更できる「重ね着」システムがあります。
見た目が好きな防具だと、狩猟のモチベーションがグッと上がりますよね。
そこで今回は、重厚でかっこいい重ね着コーデを5つご紹介いたします!
女性キャラでごつい恰好をしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
重ね着カラーコード一覧
1.カムラの里のヒーロー風
戦隊ヒーローのリーダーポジションを意識したコーデです。
全体的にリーダーカラーの赤をベースとして、遠目から目立つバルク装備とマスク用のラングロヘルムを組み合わせました。
また、ヒーローの変身に欠かせないベルトはウロコトルの腰で代用しています。
バゼルギウスの操竜フィニッシュ爆撃と同時に撮影すると、背後が爆発した迫力満点の写真が撮れるので、より戦隊ものの雰囲気を再現できます。
防具一覧
頭 | ラングロヘルム |
胴 | 赫耀ノメイル |
腕 | 赫耀ノアーム |
腰 | コトルコイル |
脚 | ダイバーブーツ |
防具のカラーコードは、以下の画像を参考にしてください。
胴と腕はバルク装備のデフォルトカラーです。
頭は一部の色しか変えられないため固定ですが、ダイバーブーツを赫耀ノグリーヴに変えるとさらに発光度が増します。
2.防寒ばっちりなライダー風
寒冷群島を大型バイクで走り回るような、ライダーを意識したコーデです。
冬でも快適に過ごせるライディングジャケットとして、厚手のゴシャハギ装備とヘルメット用のスカルヘッドを組み合わせました。
防寒対策のため、下半身は防水性のあるダイバー装備を採用しています。
大剣や狩猟笛などの大振りな武器を担げば、威厳のあるバイク乗りに見えること間違いなしです。
防具一覧
頭 | スカルヘッド |
胴 | ゴシャメイル |
腕 | ゴシャアーム |
腰 | ダイバーベルト |
脚 | ダイバーブーツ |
防具のカラーコードは、以下の画像を参考にしてください。
雪道に映える寒色系の配色でまとめています。
ハンターの表情が見たい場合は、頭をナルガヘルムに変えるといいでしょう。
ついでに胴の着彩を黒にすると、色全体に統一感が生まれます。
3.アクション映画の狂戦士風
重火器を担いで戦場を駆け巡るような、狂戦士を意識したコーデです。
フルフェイスで表情が読めないスカルヘッドと、禍々しい雰囲気のデスギア装備をメインに組み合わせました。
胴と腰部分の装飾がゴテゴテしているため、下半身はシンプルなレザーパンツにしてバランスを取っています。
アクション映画でお馴染みの機関銃として、機関竜弾を装填できるヘビィを担ぐと絵的に栄えますよ。
防具一覧
頭 | スカルヘッド |
胴 | デスギアムスケル |
腕 | レイアアーム |
腰 | ガブラスーツベルト |
脚 | ブラックレザーレグス |
防具のカラーコードは、以下の画像を参考にしてください。
メインカラーが重めの黒なので、胴の着彩に差し色の赤を入れています。
パンツの色は自由に変えられるため、濃いめの赤色にしても似合うと思います。
4.ダークファンタジーの戦士風
ダークファンタジーに登場するような、重量武器を振り回す戦士を意識したコーデです。
メインカラーをまばゆい銀色に統一しつつ、着彩の自由度が高いクロムメタルコイルを組み合わせました。
腰が広がっている分、がたいがよく見えるようになっています。
また麻痺属性のハンマー「鬼鉄ノ命」を担ぐと、金銀カラーの派手な見た目になるのでおすすめです。
防具一覧
頭 | バサルヘルム |
胴 | バゼルメイル |
腕 | ダマスクアーム |
腰 | クロムメタルコイル |
脚 | ダマスクグリーヴ |
防具のカラーコードは、以下の画像を参考にしてください。
それぞれ鎧の隙間の色を変えられるので、銀色以外を強調することができます。
見た目をすっきりさせたい場合は、腰をバサルコイルに変えてみてください。
5.鉄壁な中世の騎士風
鉄壁のような、打たれ強い中世騎士を意識したコーデです。
全身を覆う鎧は青色で統一しつつ、グラデーションとしてバギィ装備を組み合わせました。
胴を耐久力の高そうなインゴット装備にすることで、打たれ強い印象を与えています。
また武器種を片手剣かランスにすると、見た目にあった堅実な立ち回りができるのでおすすめです。
防具一覧
頭 | ジュラヘルム |
胴 | インゴットメイル |
腕 | バギィアーム |
腰 | バギィコイル |
脚 | ダマスクグリーヴ |
防具のカラーコードは、以下の画像を参考にしてください。
バギィ装備のグラデーション部分は変えられません。
青以外の色で統一したい場合は、腰をインゴットコイルに変えてみてください。
モンハンライズでファッションを楽しもう!
すべて無料で組み合わせができるので、カラーコードの画像を参考に再現してみてくださいね。
また、紹介したコーデはアレンジしても全然構いません。
着彩や組み合わせ自体を変えて、自分好みのコーデを見つけましょう!
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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